2021年3月11日木曜日

ADHDへの対応

今日も、娘は早起きしてアルバイトに行きました。

夕食後、今で私が本を読んでいると、珍しく、お茶を飲むかと聞いてきました。いつもだったら、私の方から声を掛けるところです。

そうして娘がぽつりぽつりと小さな声で話し始めたのが、大学での、ADHDなどの学生に対する対応の話でした。

日本で通っているカウンセラーから、大学がそういう対応をしてくれるのなら、ぜひ利用したらよいとアドバイスを受けたらしいのです。それで、大学のそういう窓口に連絡したら、日本のものでも、その国のものでもよいから、診断書をもらって申し込む必要があると言われたそうです。

ただし、当然細かい書式の指定があり、日本語だったら翻訳しなければなりません。書いてもらえるなら、向こうのものが早いのではないかと話したら、さっそく現地のカウンセラーに連絡して時間を取ってもらったようです。

その申請が認められれば、試験時間の延長とか、試験を受ける際に少人数で受けられたりとか、課題の提出期限が長くなったりとか、様々な優遇措置が適用してもらえるようです。もしそうなれば、単位の取得が少しは楽になるのかもしれません。

とにかく、ありがたいことに、非常に手厚く対処してもらえることは確かなようです。

2021年3月10日水曜日

留学先でのアルバイトや住まい

昨日は、娘は午前中アルバイトでした。その疲れもあったのか、今日は、家で一日寝ていたそうです。明日はまた午前中アルバイト。

9月からは留学先に戻るかもしれないのですが、アルバイトも探したいというので、学業との兼ね合いが心配だと言うと、自分でもそれは気にしていたようで、あっさりあきらめるようなことを言っていました。

勉強だけするのはどうか、と娘が言うので、それにはまったく同意するものの、現在の娘の様子を見ていると、他のことに精力を使う余裕があるようにはとても思えません。そのことも、本人もよくわかっているようでした。

今までは、ずっとホームステイでやってきて、今回帰国した当初、娘は、ルームシェアとか、アパートを借りて暮らしたいというようなことを言っていました。

そんなことがあったので、そろそろ戻ることを具体的に考えなければならなくなったとき、私は、住まいを探すとき、やっぱりホームステイがいいのではないかと思うと伝えました。

試験などで忙しいとき、食事を作ってもらえるということのメリットはとても大きいと思うからです。

こうしたことで、可能性を制限してしまうことは、娘の将来を考えたとき、必ずしもプラスではないのかもしれませんが、親としては、どうしても、とにかく単位を取って先に進んでほしいと思ってしまいます。

住むところを探すほかにも、出入国に伴う検査や隔離の問題があって、それらは、以前からお願いしている留学エージェントの担当者に尋ねてみることになっています。

先の見通しが立たない現状ですが、そろそろ動き出さなければなりません。

2021年3月8日月曜日

課題提出

娘は、今日提出締め切りの課題を済ませるため、夕方いつもより遅い時間まで貸しオフィスに出かけていました。英語の授業で、小説や映画などを批評しなければならないということでしたが、何とか提出し終わったそうです。

明日は、娘はアルバイトで、早起きしなければなりません。

2021年3月7日日曜日

雨天

今日は、天気予報が外れて終日雨でした。私は、朝から買い物と床屋に行きました。娘は今日も勉強に出かけていきました。

先日、大きな白菜をもらって、どうやって食べようかと思っていたのですが、娘のリクエストで、昨日、豚バラ肉と何重にも重ねて煮る料理を作ったら、いたく気に入ったようでした。

無農薬の畑で作ったしっかりした白菜は、肉汁と合わさってとてもいい味を出していました。あんまり気に入ったようだったので、今日は、同じ料理を別の味付けで作ったら、それも、気に入ったようでした。

2021年3月6日土曜日

課題に追われる日々

娘は、毎日課題に追われているようです。今日も、終日勉強していました。

夕食はやや食欲がなくて、夕食後、おなかの調子が悪いと言って、しばらく横になっていました。2時間ほど寝て、その後は元気になったと言って、また勉強を始めていました。

最近は、出かけるときに、昼食用にと、食べ物をよく持って出るのですが、弁当箱では大きすぎるらしく、程よい大きさのタッパーウェアを買ってきていました。

2021年3月5日金曜日

留年

今日は、娘は試験があって、課題もたくさんで、少し疲れ気味のようです。

昨日から、次の学期の登録手続きが始まっているのですが、なかなか思ったような授業が開かれていない様子です。本来は、夏休みとして、単位を取らずにいてもいい期間で、夏休みにしてしまう先生も多いようです。

そんな話をしているとき、娘の口から、2年では終わらないかもしれないという言葉がこぼれました。すでに丸2年経っているので、分かり切った話ですが、自分からちゃんと言い出したので、よしとしましょう。

2021年3月2日火曜日

お通夜、葬式

昨晩は、亡くなった叔父のお通夜でした。今日は、葬式。数人で営むこじんまりとした葬儀でしたが、娘もずっと一緒にいました。

私は、思春期から娘くらいの年齢の頃までは、親戚づきあいというのが億劫でなりませんでした。法要などがあっても、できれば行きたくないといつも思っていました。娘が本当はどう思っているのか分かりませんが、表面的には、別に嫌な顔もせず、年寄りの退屈な話に付き合ってくれています。

私自身は、若い頃とは違って、こうした付き合いもある程度は必要なものだと思うようになりましたが、娘がこれであまりストレスを溜めていなければよいがと思います。

ボストンに住む叔父の娘さんと連絡がつき、ネットを介して葬儀を中継しました。遠くにいるのですが、一緒に参加しているような気分を味わうことができました。

彼女は、看護師でしたが、27歳のときにアメリカに渡り、向こうで結婚しています。どうしてそうすることにしたのか、聞いたことはありませんが、子供の頃は大人しそうにしていた従姉弟が渡米するという事実に圧倒されていたと思います。

今、自分の娘が同じようなことをしようとしていて、もはや驚きはしていませんが、他人事ではないように感じています。