2016年10月22日土曜日

娘と電話

久し振りに娘と電話で話しました。

土曜日は日系人センターでボランティア、その後は、ブラジル人のホームパーティに招待されているそうです。

だいぶ語学力が付いてきたことを実感しているようで、あわせて友人関係も広がっているみたいです。

友人は、ほとんど大学生か社会人で、みんな年上ですが、そんなことを気にしなくてよいのが有り難いと言ってました。

今、同じクラスには、日本人の東大生がいるそうです。語彙力があって、理解力も高く、みんながよく分からないとき、説明をしてくれるそうです。東大生と机を並べて学ぶことができるのも、語学学校ならではかもしれません。

遊園地に行ったことや、友人達のことの他に、大学のこともいろいろ話しました。心理学や言語学を学んでみたいそうです。せっかく外国で学ぶなら、日本ではできないことをやってみたいと言っています。

2016年10月17日月曜日

保護者面談

娘の学校の保護者面談で、担任の先生と話をしました。

娘は、学校にもメールを書いていたようで、おおよその様子は分かってもらっていたようです。

学校への提出物などは、少し遅れても構わないと言われました。

3年生になってからのコースをどうするのか、これから少し考えなければなりません。進路をどうするのかによって、その辺りはだいぶ変わってくるでしょう。

まだ慌てることはないし、あまり無理しなくていいと思っています。

2016年10月2日日曜日

娘と電話 再び

昨日、娘と電話でしばらく話しました。向こうは、金曜の夜。

学校のことや、週末の計画、次の学校のことなど。

毎月、カラオケ屋で卒業パーティをやっているようです。そのとき、その月で一番優秀だった生徒を、それぞれの先生が表彰して、メダルをくれるそうです。

今月は、娘がメダルをもらえたということで、とても喜んでいました。10月からは、少し難しいコースに挑戦してみることにしたと言っていました。

耳の方はだいぶ鍛えられて、ネイティブが普通にしゃべっている言葉が聞こえるようになったそうです。話す方をもっと強化したいとのこと。

ますます意欲的になってきたようで、言うことありません。

週末、土曜日はボランティア、日曜は、少し離れた山岳地帯に、日帰りの旅行に行くそうです。