娘は、今日も早起きして、先生とのオンラインの面談に備えていましたが、何かの手違いで、時間が違っていたらしく、その時間にはできていませんでした。
昨日相談した先生に、これだけの期間調子が悪かったという医者の診断があれば、課題の締め切りを伸ばすことができると言われていて、今日は病院に行ったそうです。主治医がいない日で、用件だけ伝えてきたそうです。
夜は、やや調子が悪く、今日も悲しい気分に襲われたそうです。いろんな場面でその気分が生じてくるが、そのときは、我慢するか、その場を逃げ出すかのどちらかだと言っていました。今日は、じっと手を握っていてほしいと言ってきました。
私は忘れていましたが、中学生のときにも、そんなことを私に言ってきたことがあったそうです。そう言われてみれば、そんなことがあったような気もします。ときどき、ひどくべたべたしたがるときがあって、そんなときは、調子が悪かったのかもしれません。
不調をかかえながらも、夜、ある程度きりのいいところまで教科書を読み終えたそうです。