2014年8月31日日曜日

始業式

明日は2学期の始業式ですが、昼食後実力テストがあります。給食はないので、明日、弁当作るから、と言ったら、あっさりいらないよ、と言われてしまいました。

午後から、テストだけ受けにいくそうです。

ま、受けてくれればそれだけで御の字ではあります。

2014年8月29日金曜日

料理

明日は早朝から夜まで家をあけるので、娘のためにシチューを作ることにしました。そうしたら、娘も手伝うと言い出しました。

野菜を切って、肉を炒め、煮詰めるだけですが、一緒に作業しながら、これなら何の問題もないと感じてました。料理をする意欲があるのだから、大丈夫でしょう。

2014年8月28日木曜日

クリニックへ

カウンセラーがだめだったので、昨年から行っているクリニックの医者に診てもらうことにしました。

私はどうしても外せない仕事があって、娘だけで行きました。「やる気がでない」状態が多少は変化するでしょうか?

2014年8月27日水曜日

カウンセラーの倫理

とても信頼できるかかりつけの内科があります。ずっと以前からお世話になっていますが、何度も助けてもらいました。

その病院のカウンセラーにも以前からだいぶ世話になっていました。娘がやってきたとき、一度私と娘の二人で話を聞いてもらって、その後はそのままでした。

娘がそのカウンセラーと話をしたいというので、先週月曜日に予約を入れました。今日の5時からでした。

4時頃病院から電話があって、カウンセラーが急に帰らないといけなくなって、今日はできないと説明されました。娘には連絡が取れないので、いったん病院にいくことにしました。元々、仕事帰りに私は娘を迎えに行くつもりでいましたから。

ところが、病院に着くと、5時からカウンセリングの予約をしている別の患者がやってきました。何か聞き間違いかと思いましたが、その患者は、5時前にカウンセリングの部屋に入っていきました。普段は、カウンセラーが患者を迎えに出てくるのですが、今日は、インターホンで受付の看護師と話をして、出てきませんでした。そして、明らかに、今私たちが診察室の前にいるという話をしているのです。

その後、その受付の看護師がやってきて、土曜日に予約を入れたいと言うのです。私は、今日の扱いには納得できないと3回くらい繰り返しました。それから、やっと「すみませんでした。新患の予約が入っていたのです」と事情の説明がありました。

病院とカウンセラーへの信頼感が一気に崩れ去りました。

それでは困るんです。自分自身をまっとうに保つには、ここは間違いない、と無条件に思える場所が必要です。

なんだか、世の中全体がちょっとずつ歯車が狂ってきて、でもそれは自分の頭が変になったせいでそう感じているだけではないのかと考えてしまうのです。

いや、そうではない。自分の感じていることは間違っていないのだと言ってくれる人が常に必要なのですよ。

2014年8月25日月曜日

料理

家に帰ったら、久々に娘が夕食を作ってくれていました。

トマト缶と、玉ネギ、ピーマンでソースを作り、スパゲッティをゆでてました。ゆで方はまずまず。ソースも、塩こしょうで味を調えたら完璧だったでしょうが、食べられる味になっていました。

部屋を片付けたりもして、前向きになったみたいです。

2014年8月19日火曜日

学校カウンセラーの守秘義務

しばらくほったらかしにしてましたが、コメントもらいました。たまには目を向けてくれる人がいて、ありがたいです。

娘は、その後も学校行ってません。

学校カウンセラーとしばらくうまくいっていて、カウンセラーの来る日は話に行くようになっていたのですが、突然会いたがらなくなりました。

その理由ははっきりしています。

カウンセラーを信頼して話した内容が、担任などに筒抜けになり、さらに、担任がそれをもって「あなたのことが理解できる」などと言ったからです。

学校カウンセラーも、カウンセラーと名乗る以上、一般のカウンセラーと同じように守秘義務を保ってほしいです。それなしに、子どもの信頼を得られるわけがない。

その前には、娘の進路実現のために協力するとか、そのために塾を紹介するとか、空手形うってました。若い未熟なカウンセラーというわけでもないのですが、言いっ放し。

元々、娘は、学校不信・教師不信になってました。そのことは、転校当初に担任らに伝えておいたのですが、もうお忘れなんでしょう。

学校ができることに限界があるのは十分わかります。しかし、実際は限界どころの話じゃない。加害者じゃないか!と、モンスター・ペアレントみたいなことを言いたくなる現実があります。