2014年8月19日火曜日

学校カウンセラーの守秘義務

しばらくほったらかしにしてましたが、コメントもらいました。たまには目を向けてくれる人がいて、ありがたいです。

娘は、その後も学校行ってません。

学校カウンセラーとしばらくうまくいっていて、カウンセラーの来る日は話に行くようになっていたのですが、突然会いたがらなくなりました。

その理由ははっきりしています。

カウンセラーを信頼して話した内容が、担任などに筒抜けになり、さらに、担任がそれをもって「あなたのことが理解できる」などと言ったからです。

学校カウンセラーも、カウンセラーと名乗る以上、一般のカウンセラーと同じように守秘義務を保ってほしいです。それなしに、子どもの信頼を得られるわけがない。

その前には、娘の進路実現のために協力するとか、そのために塾を紹介するとか、空手形うってました。若い未熟なカウンセラーというわけでもないのですが、言いっ放し。

元々、娘は、学校不信・教師不信になってました。そのことは、転校当初に担任らに伝えておいたのですが、もうお忘れなんでしょう。

学校ができることに限界があるのは十分わかります。しかし、実際は限界どころの話じゃない。加害者じゃないか!と、モンスター・ペアレントみたいなことを言いたくなる現実があります。

0 件のコメント:

コメントを投稿