娘と電話で話す

娘とネットの電話で話しました。記録を見ると、４日以来のようです。メールは結構やり取りしていましたが、久し振りに話したことになります。

後１ヶ月くらいで試験のために帰ることになりますが、英語以外の勉強をする余裕はないそうです。まあ、仕方がないでしょう。帰ってからまとめてやっつけることになりそうです。

ここまで、体調も崩さずやってこれました。上出来です。

娘の学校へ

ちょうど娘の学校の近くで仕事だったので、帰りに立ち寄り、課題を提出してきました。本当は、３回分なのですが、全部済ませてあったので、担任がいったん預かり、必要なときに処理をしてくれるということになりました。

出した課題は、添削後にいったん返されますが、郵送でもよいということで、３回分の返信用封筒もつけました。

学校にも娘から様子を知らせる写真とメールが送ってきたそうです。有り難いことに、普通の高校ではとてもできないことも、この通信制の学校では、むしろ歓迎されている雰囲気です。

週末の過ごし方

先週末は、隣の都市（隣国）まで小旅行に行ったそうです。とても楽しかったようです。写真もいくつか送ってきていました。

隣とは言っても、飛行機で行くくらいの距離はあって、しかも外国になります。ビザは要らないけど、事前の登録が必要な国。それも自分で済ませ、旅行の手配（ツアーに参加したそうです）も自分でやってました。

もちろん、行きたければ、自分でやるしかないのですが。

プレゼンテーション

娘からのメールで、２週連続でプレゼンテーションをしたけど、英語の方が人前では緊張しないような気がすると言ってきました。

なかなかいい傾向だと思います。どれくらい力がついてきたかは分かりませんが、少なくとも、母国語以外の言葉で人とコミュニケーションを取るのに、抵抗はなくなってきたようですから。

オリエンテーション

娘の高校の、２学期のオリエンテーションが先週あったのですが、行けなくて、今日担任と話をしてきました。

課題の提出期限などを確認し、今後の進め方を相談しました。

課題は、いったん提出した後、添削して返されるのですが、封筒を預けておいて、郵送してもらうことにしました。

テスト前に、提出した課題全体の確認がありますが、そこまでクリアしたら、後は娘が帰ってきてからテストを受けるだけです。

提出する課題は、出発前にすべてやり終えているので、後は出すだけです。まったく何もしないわけにはいきませんが、本人不在でも、十分やっていけます。

後半の学校選び

娘と電話で話をしました。

１１月に一度高校の試験を受けるために戻り、１２月にまた行くのですが、そのときの学校をまだ決めていませんでした。

留学の世話をしてくれているエージェントにも相談して、いくつか、候補になる学校を見て回ったそうです。

説明が丁寧だったことと、今後に向けての勉強ができそうだということで、候補をしぼったそうです。
自分で見て回っての結論なので、それを尊重しようと思います。

どうやら、大学も留学先で探そうと思い始めたようです。

今滞在している都市にある大学にも行ってみたそうです。とにかく、敷地が広かったと言ってました。そこは、日本で言うところの、難関大学に入るような部類で、簡単には入れそうにないですが、右往左往してなかなか決まらなかった進路の希望が、少しはっきりしてきたのかもしれません。

オリエンテーション

娘の学校の担任の先生から電話がありました。

２学期のオリエンテーションがあるそうです。時間を工面して行かなければなりません。

娘からは、夏休みの課題の自由研究のレポートを出すのを忘れていたと、メールに添付してファイルが送られてきました。留学先の休日事情と日本のそれを比べたもの。

休日は圧倒的に日本の方が多いのですが、実際のところ、働く時間はどうなんでしょうか。娘には、もう一歩突っ込んだレポートをお願いしたいと思っています。

娘と話す

娘とネットの電話で話をしました。

友だちと出かけたり、小旅行の計画を立てたりしているようです。

話の端々から、ホストファミリーとのコミュニケーションも十分取れている様子が窺えます。食事もおいしいそうです。

便りのないのは．．．

娘は、毎日元気にやっているようです。

私の方は、娘がいないと、特に書くこともないので、ブログもあまり更新していません。

娘は、１日６時間の授業で、平日はあまり余裕もないのでしょうが、金曜と週末は、あちこち出かけたりもしているようです。

今は日本人が多くて、日本人の友だちしかできないのが悩みと書いてきました。９月になったらだいぶ減るようですが。

ほとんどメールも来ないので、ちょっと心配したりもしてしまうのですが、たまに来たメールを見る限りでは、とても元気な様子です。