先週は、前回触れたベトナム人と、もう一人別のベトナム人、娘と合わせて3人でプレゼンを一つやったそうです。
これまでにも、いろんな相手と一緒にプレゼンをやってきていますが、いつも娘から聞かされるのは、準備をちゃんとやってくれないという苦情でした。
今回もまた例外ではありませんでした。準備が十分でなかったので、メンバーの一人が、朝早く登校して準備をしようと提案したらしいのですが、結局、約束の時間に来たのは娘一人だったそうです。
最終セッションになって、今までとはだいぶ雰囲気も変わったように聞かされていたのですが、結局五十歩百歩だったようです。
もっとも、娘の視線から見えた様子だけを聞いているので、実際のところは少し違っているのかもしれません。
人と一緒に何かをやることは、もともと簡単ではないと思いますが、ひょっとしたら、娘の他人への期待値が高すぎるということなのかもしれないと思ったりもします。
週が明けるとすぐに、自分だけの課題の作文の下書きを提出しなければならないそうです。ぶつぶつ言っている暇はあまりなさそうです。
また、4年生大学への編入を目指すコースを選ぶので、2年間のカレッジを終了した後、どこに行くのか、そろそろ具体的に考えておかなければならないようです。編入のために必要な単位が、大学によって違っているので、最初からそれを意識して単位を選ばなければならないそうです。
これまでにも、いろんな相手と一緒にプレゼンをやってきていますが、いつも娘から聞かされるのは、準備をちゃんとやってくれないという苦情でした。
今回もまた例外ではありませんでした。準備が十分でなかったので、メンバーの一人が、朝早く登校して準備をしようと提案したらしいのですが、結局、約束の時間に来たのは娘一人だったそうです。
最終セッションになって、今までとはだいぶ雰囲気も変わったように聞かされていたのですが、結局五十歩百歩だったようです。
もっとも、娘の視線から見えた様子だけを聞いているので、実際のところは少し違っているのかもしれません。
人と一緒に何かをやることは、もともと簡単ではないと思いますが、ひょっとしたら、娘の他人への期待値が高すぎるということなのかもしれないと思ったりもします。
週が明けるとすぐに、自分だけの課題の作文の下書きを提出しなければならないそうです。ぶつぶつ言っている暇はあまりなさそうです。
また、4年生大学への編入を目指すコースを選ぶので、2年間のカレッジを終了した後、どこに行くのか、そろそろ具体的に考えておかなければならないようです。編入のために必要な単位が、大学によって違っているので、最初からそれを意識して単位を選ばなければならないそうです。