娘から、次のセッションが始まったというメールが来ました。初めて男性の教師になったそうです。担当は2人で、もう一人は女性らしいですが。
その先生は、心理学専攻だったようですが、日本人が団体でいるとき、特に相談もせずに何を食べるか決められるのが不思議だと言っていたそうです。
たぶん、私たちは、そういう場面では、他の人のことを気にして、メニューの選択では妥協することが多いと思います。みんなが選ぶ物と一緒でいい、という決め方をしてしまう。誰かが大声で、「○○でいいですか?」なんて叫ぶと、みんな黙ってうなずく。一人だけ別の物を選ぶと、時間が余計にかかるし、お店の人もやりにくいだろうなんて忖度もしたりします。ああ、これは欧米人には理解できないやり方なんだと、娘の話を聞いて思いました。
次のセッションに進んだら、大学での単位にも認められる英語の授業を受けることができるようになるようです。ただし、クラスの人数が限られているので、手続ができるようになったところで、早々に申し込みをすませたそうです。
支払は、向こうの預金口座で作ったデビッドカードで済ませたそうです。現地の銀行のおおらかな仕事ぶりにはだいぶ慣れてきたようで、限度額の変更がちゃんとできていてよかったと言っていました。
その先生は、心理学専攻だったようですが、日本人が団体でいるとき、特に相談もせずに何を食べるか決められるのが不思議だと言っていたそうです。
たぶん、私たちは、そういう場面では、他の人のことを気にして、メニューの選択では妥協することが多いと思います。みんなが選ぶ物と一緒でいい、という決め方をしてしまう。誰かが大声で、「○○でいいですか?」なんて叫ぶと、みんな黙ってうなずく。一人だけ別の物を選ぶと、時間が余計にかかるし、お店の人もやりにくいだろうなんて忖度もしたりします。ああ、これは欧米人には理解できないやり方なんだと、娘の話を聞いて思いました。
次のセッションに進んだら、大学での単位にも認められる英語の授業を受けることができるようになるようです。ただし、クラスの人数が限られているので、手続ができるようになったところで、早々に申し込みをすませたそうです。
支払は、向こうの預金口座で作ったデビッドカードで済ませたそうです。現地の銀行のおおらかな仕事ぶりにはだいぶ慣れてきたようで、限度額の変更がちゃんとできていてよかったと言っていました。