2013年12月6日金曜日

泥仕合

元妻からの申立で、養育費の支払いについて、差押命令が来ました。

これについては、向こうからの連絡が最初にあったとき、相談したいと伝え、さらに家庭裁判所から履行勧告が来て、その際に裁判所を介して相談したことを無視してなされたものです。

だから、執行抗告という異議の申し立てをすることにしました。

重ねて、高裁で却下された親権者変更の申立に関しても、最高裁に特別抗告という申立をしています。

親権者変更と、養育費の支払いについては、それぞれ新たな申立をおこさなければなりません。

悔やまれるのは、離婚に際して、泥仕合を避けようと、裁判をしなかったこと。納得できない争点に関しては、ある程度決着をつけておくべきでした。

そのつけが今頃回ってきてしまいました。

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