2019年5月13日月曜日

授業1週間

娘は、何とか最初の1週間を乗り切ったようです。

いざ始まってみると、学生の中には、教科書を持たず、もちろんあらかじめ示された課題などまったく気にせず出席している者も少なくなかったようです。語学学校のときも同様。学生がそれほど積極的でないのも、どこかの国と同様。

それから、当然ながら、最終試験が同じ時期に固めて行われるのですが、レポートも出さなければならず、そのときの時間のやりくりがうまくできるかどうか、娘は気にしていました。

他の多数の学生の参加の姿勢のおおらかさからすると、あまり心配しなくてもいいのではないかと思ったりもしますが、「適当にやっとけば」とは親の口からはいいにくい気がします。

娘は、自らマイペースでやるとは言っているのですが、一方で心配性のところはなかなか消えないようです。

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