2021年12月20日月曜日

姉宅の訪問

娘は、今日は、他県に住む姉のところに1泊2日で出かけて行きました。春に子どもが生まれていて、その赤ちゃんに会いに行くのが一番の目的で、赤ちゃんにあげるものを、だいぶ前からいろいろ探していました。結局、いろいろなイベントなどで知り合った店の商品で、手編みの靴下を選んだそうです。

姉の格好やふるまいが、すっかりお母さんになっていたと言っていました。おしゃれが命だった姉が、髪は後ろで束ね、ズボンをはいていたことに娘は驚きを隠せなかったようです。

連れ合いの親と同居していて、赤ん坊の世話などでずいぶん助けてもらっているそうですが、何より、舅・姑さんたちとうまくやっているようで、私は大変安心しました。娘も、その家ですっかりリラックスすることができたと言っていました。

娘に成人祝いをもらっていたので、お礼の意味も込めて土産を持たせたのですが、何て律儀なんだと言われたそうです。

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