2024年12月6日金曜日

翻訳の依頼、アルバイト

ついついマイナスのことばかりに意識が行って、プラスのことを書き落としていました。先週、娘がボランティア活動で関わった知人から、翻訳の依頼を受けたそうです。

ノーベル平和賞を受けた団体の関係者からの依頼で、授賞式に向けてその団体の地元での活動を紹介する動画を制作中だとのこと。そのインタビューの場面に英語訳を入れてほしいという要請だったそうです。

時間の余裕がなかったらしいのですが、娘は、1日か2日で作業を済ませていました。そういうチャンスに声をかけてもらえるのは、なかなか名誉なことではあるし、短い時間でやっつけることができたことにも感心しています。

今日は、お昼前後の時間に、先日食べに行ったホルモン焼きの店でアルバイトをしたそうです。人手不足だからでしょうが、そこでも、店長さんから働いてみないかと声をかけられたそうです。少なくとも、一人前の働きはちゃんとできていたのでしょう。

稼ぎはわずかでしたが、その一部は私に預けておくことになりました。持っていると使ってしまうからです。

このところ、小さな成功が続いています。これが癖になってくれればだいぶ良くなることでしょう。

おしゃべりのテンションとか内容から私が感じているのは、このところ躁状態が続いているのではないかということです。

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