2013年10月9日水曜日

心療内科

娘を心療内科に連れて行きました。

前にかかっていた病院で、不安を静めるためということで処方されていた薬、実はいらないのではないかと思っていて、それについて意見を聞きに行きました。

あっさり、飲まなくてもいいのではないか、ということになって、一安心。

詳しいいきさつは書けませんが、病院の利害と、母親の利害が一致して、病人を作りだしたという感じです。

すでに、一部薬は減らしていましたが、言われたとおり飲み続けたら、きっといまだに昼まで寝ているような生活が続いていたことでしょう。

学校については、今、中2ですが、卒業するくらいまでにひょっとしたらチャンスがやってくるかもしれない、というくらいに構えておくべきだと言われました。

まだ、これから先が長いので、中学校であまりエネルギーを消耗してもしかたがないだろうということで、当分は適応指導教室に通うことを目標にしようと思います。

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