娘の学校の最初のセッションが後1週間で終わります。
週末にはすでに、リーディングとリスニングの最終評価のテストがあったようです。リーディングは16/20だったそうですが、リスニングはまだで、結果を気にしていました。
最後の週は、まとめのプレゼンをするそうです。5人でやるのに、他の人がちゃんとやるかどうかも気になっているようです。みんなで練習したりはしないで、ぶっつけ本番だそうです。
そして、最後の日に、ライティングのテスト。準備時間なしで、いきなり課題が与えられるようで、少し心配していました。
クラスの中に、大学に入るための語学テストに合格してしまった人が出たそうです。そのことで、他にも、次のセッションは休んで、そのテストを受ける準備にあてようという人が出てきたようです。
もっとも、次の入学期である9月はすでにいっぱいで、1月入学になるとのことでした。
娘は、そのテストに力を注ぐより、今の課程を続けていきたいと思っているそうです。そのメリットの一つは、最後の二つのセッションでは、大学の授業にも一部出られるようになること。また、そのテストは、サマリーとリーディングだけらしくて、ライティングやリスニングの学習も、まだ続けていった方がいいと思っているようです。
クラスの中では、今の課程の授業料が高いと思っている人が多いそうです。でも、娘は、授業のクオリティが高いので、決して高くはないと思うと言っていました。
いままでいくつか一般の語学学校に行ってみて、学校の内容も質も様々だということが分かってきたようで、それらに比べて、大学附属の学校だけあって、先生や授業の質が高いので、授業料が高いとは思わないとのこと。
日本でそれだけの質を求めたら、たぶんもっとずっと授業料は高くなるだろうし、都会に出て行かないとそれは得られないだろうということで、娘と私の意見は一致しました。
決して安くはない授業料ですが、それがリーゾナブルであると判断できるようになったというところに、また一つ娘の成長を感じました。
週末にはすでに、リーディングとリスニングの最終評価のテストがあったようです。リーディングは16/20だったそうですが、リスニングはまだで、結果を気にしていました。
最後の週は、まとめのプレゼンをするそうです。5人でやるのに、他の人がちゃんとやるかどうかも気になっているようです。みんなで練習したりはしないで、ぶっつけ本番だそうです。
そして、最後の日に、ライティングのテスト。準備時間なしで、いきなり課題が与えられるようで、少し心配していました。
クラスの中に、大学に入るための語学テストに合格してしまった人が出たそうです。そのことで、他にも、次のセッションは休んで、そのテストを受ける準備にあてようという人が出てきたようです。
もっとも、次の入学期である9月はすでにいっぱいで、1月入学になるとのことでした。
娘は、そのテストに力を注ぐより、今の課程を続けていきたいと思っているそうです。そのメリットの一つは、最後の二つのセッションでは、大学の授業にも一部出られるようになること。また、そのテストは、サマリーとリーディングだけらしくて、ライティングやリスニングの学習も、まだ続けていった方がいいと思っているようです。
クラスの中では、今の課程の授業料が高いと思っている人が多いそうです。でも、娘は、授業のクオリティが高いので、決して高くはないと思うと言っていました。
いままでいくつか一般の語学学校に行ってみて、学校の内容も質も様々だということが分かってきたようで、それらに比べて、大学附属の学校だけあって、先生や授業の質が高いので、授業料が高いとは思わないとのこと。
日本でそれだけの質を求めたら、たぶんもっとずっと授業料は高くなるだろうし、都会に出て行かないとそれは得られないだろうということで、娘と私の意見は一致しました。
決して安くはない授業料ですが、それがリーゾナブルであると判断できるようになったというところに、また一つ娘の成長を感じました。
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