娘は、今日は朝からアルバイト。早朝から起き出し、慌てて出て行ったら、着いたのはいつもより早かったそうです。
責任者の人が、8度を超える高熱があったのに出てきていて驚いたと言っていました。零細な事業所のことで、その人がいないと仕事が回らないようです。仕込みや細かい仕様の指示など、他の人には分からないことだらけ。
でも、このご時世、賭けのようなやり方ではあります。もし感染症の症状だったら、弁当屋を潰しかねない出来事です。
弁当の内容についても、そもそも平等に分けて入れられないような副菜を、同じに入れろと要求されて困ると、しきりに訴えていました。
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