娘が朝から起きてこなかったので、今日も危うそうだと思いながら私は仕事に出ました。そうしたら、案の定、今日も仕事を休んでいました。
休んだときは病院に行くように言っていたのですが、起きるのが遅く、午前の診療には間に合わず、いつもはあいている午後は休診だったそうです。
言い訳のつもりか、欠勤の電話はしたと言うので、そんなのは当たり前だろう、子どもじゃあるまいしと、思わず大声で叱責してしまいました。
娘が休み続けることに対して、このまま終わってしまうのではないかと、私の方は心中穏やかではないのですが、それをなるべく表には出さないようにしようと心がけていました。それが娘に伝わっていたかどうかは分かりませんが、それを表現することは、事態を悪化させることにしかつながらないと思っていました。結局我慢し続けることはできませんでしたが。
今日も昼間はほとんど食事をしていなかったようですが、夕食には起きてきて、昨日よりはちゃんと食べました。夕食後はだいぶ元気な様子も見えて、明日は起きて仕事にいくつもりでいるようです。
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