ちょうどそこにいるときに、デイサービスの会社から、人手は足りているし、余裕が無くて採用できないという連絡が入ったそうです。
よく話を聞いても、娘が一方的に勘違いしていた訳ではなさそうですが、社長と、下の方の人達との意思が食い違っていたのかもしれません。
当然、娘はひどく落ち込んだようですが、書店の店主や、たまたまそこにいた人に慰められ、他の就職先を探して、さっそく2か所ほど連絡をしていました。
そのうち一つは、12月から開く小さなホテルですが、電話口で英語ができるとアピールし、いったん採用は終了していると言われたのがくつがえって、明後日面接をしてもらえると後から連絡が来たそうです。
めげている部分と、それに負けずに何とかしようという部分とが混在していますが、ダメージが大きかったことは間違いありません。これからどうなることか、不安がぬぐえません。
0 件のコメント:
コメントを投稿