娘は、今日は、午後から歯医者に行き、そのまま家に帰ったそうです。
夜に、精神疾患のある家族をどのように面倒見るかという内容のテレビ番組がありました。最初に登場したのは、双極性障害の母親でした。娘は、これは見たくないと言うので、別のチャンネルに変えましたが、その後、母親について娘と話をしました。
私自身も、いまだに離婚時のゴタゴタに関連した元妻の言動には許しがたいものを感じます。その後、母親と暮らす時間の長かった娘にとっては、さらにやっかいな存在だったのだろうと思います。
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