就活失敗

娘は、今日は、午後から短いアルバイトでした。制服採寸かと思ったら、制服採寸の日に、制服会社のちらしを配るという仕事だったようです。

学校の校門のところで配っていたら、その学校の職員から、そういう話は聞いていないと言われたらしく、アルバイトで何も分からないと言ったら、一応信用してもらえたような感触を得たようです。

体育館で採寸をしている、その会社の人に伝えたら、仕事はそれで終了になったそうです。予想外の展開だったと思いますが、ちゃんと対処できていたように思いました。

昼前に、調子が悪いというメッセージが来ていたのですが、家に帰ってから、就活がだめだったということを聞きました。不調はそのせいだったのでしょうが、それでもアルバイトには行ったので、よしとしましょう。

障害者枠の雇用と言っても、そう簡単ではないようです。それにしても、関係者が、過度に期待を持たせるようなことを言わないでいてくれたらいいのに、と思ってしまいます。

夕食後、トイレに長く入っていましたが、ひどい下痢だったそうです。顔色も悪くて震えが起きていたので、どうなることかと思いましたが、薬を飲んで、少し落ち着きました。熱はありません。ショック症状のようなものかとも思います。