2025年4月22日火曜日

アルバイトキャンセル

娘は、今日は、仕事の予定でしたが、昼前に、家で寝ているという連絡がありました。私は、それに気づくとすぐに娘に電話して、いくら単発のアルバイトとはいえ、キャンセルしすぎだろうと叱責しました。

帰宅すると、熱があったと自分から言ってきました。私には、ほとんど言い訳にしか聞こえませんでした。昼は何も食べず、夕方になるとお腹がすいたと言って甘いものを食べていました。夕食は割合食べたと思います。

夜になって、「もう無理、寝る」と言って、いつもよりだいぶ早く布団に入りました。それはこっちのセリフだと言いたかったですが、やめておきました。

2日間遊び回って次の日は仕事(あまり繁盛していない店の数時間のレジ打ち)に行かないというのが、病気のせいと言われても、私の中にはどうしても納得しがたいものがあります。自分は危機的状況だと言いたいのかもしれませんが、薬の飲み忘れも断続的に続いています。

自分で勝手に生きていきなさいと突き放した方が、本当にいいのかもしれません。

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