父と娘(不登校)の生活日記
2013年11月20日水曜日
美容室
夕方会ったときに、娘にいきなり「どう?」と聞かれて、何のことかわかりませんでした。美容院に行って、髪を切っていたのでした。
これに気づかないのは、昔からどうにもなりません。ほんとに、気づかないのですよ。
新しい美容院がどうだったか聞くと、あまりいろいろ話をしてこなかったのでよかった、とのことでした。
床屋もそうなんですが、行くと必ず世間話が始まります。適当に相づちを打てばいいのでしょうが、ときには面倒なこともあります。思わず、ほっといてよ、と言いたくなるのです。
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