それでやる気を削がれ、友人に電話して、一日一緒に街をうろうろしていたそうです。夕方は、その友人と、郊外の海岸に夕日を見に行くという連絡が来て、その後すぐ、迎えにきてほしいと言ってきました。
便数は少ないものの、バスもあったようですが、それで帰るとずいぶん遅くなってしまったでしょう。車でもだいぶ遅くなったので、夕食は冷凍のもので簡単に済ませました。
夕食後、自分の発達障害のことを、著者が漫画で紹介している本を取り出し、自分に当てはまるところを読んでほしいと言ってきました。解説は、ちょうど今かかっている精神科医の先生が書いていました。
私の知人の子どもが発達障害であることを伝えていたのですが、その人にもぜひ贈ってほしいと言っていました。
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