今日は、娘は、夕方まで家にいましたが、私がジムに出かけるとき、一緒に来て、しばらく時間を潰していました。
夕食のときは、やはり食欲はあまりなくて、それでも、寝る前にシャワーを浴びたので、いつもよりは少しましかもしれません。
夏に、娘の幼い頃を知っている外国の友人から、娘にあててメールが来ていました。娘の留学先の街に、知人がいるということを教えてくれていました。娘も、そこに訪ねていって会ったことは覚えていて、とても親しみを感じていて、また会いたいと強く思っているようなのですが、なかなか返事を書こうとしませんでした。
昨日、私は、どんなに自分が親しみを持っていても、表現しなければ相手に伝わらないということを、少し強い表現で娘に言いました。それで、やっと今日は返事を書いたとのことでした。とても長い返事になったそうです。
寝る前になって、その友人は、いつ返事をくれるだろうかと聞いてきました。私は、分からないとしか言えませんでしたが、自分は返事をなかなか書こうとせず、数ヶ月ほったらかしにしておいて、相手からは返事をほしがるという、一方的な要求をしていると感じてしまいました。
他者との関係がうまくいかない原因の一つは、こうしたところにあるのかもしれないと思ったことでした。
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