娘は、自分は、一般枠で障害者であることをオープンにした上で応募するか、障害者枠で応募するか迷っていて、それを質問したそうですが、質問の趣旨がよく理解されず、聞きたかったことには答えてもらえなかったと言っていました。
事前に、事業所の担当者から、あまり直球の質問にならないようにと言われていたそうですが、障害者枠での雇用を前提とした見学で、それを打ち砕くような質問は、そもそも歓迎されていなかったのかもしれません。
一方、白のブラウスに黒のスーツという格好で行ったら、事業所の人から、いつもと違うねと言われたそうです。そこまでかしこまらなくてもよかったのかもしれません。
いずれにしても、結構なストレスだったということでした。
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