電話応対

娘は、今日は、事業所で、ビジネス文書作成と、電話応対の練習をしたそうです。

文書の方は、標準的なものなら手早く作れるようですが、電話の方はいろいろ困難あり。

まず、練習とはいえ、いつかかってくるか分からない電話を待つのがストレスのようです。さらに、他の電話が近くで鳴っていると、その音が気になって、自分の聞いている音に集中できないと言っていました。

一般的には、そんなことがストレスにはなりそうにないのですが、特に、音の方は、難しいのだろうと思います。

帰りには、行きつけのもう一つの書店に寄って、いろいろ話をしてきたようです。そこでは、知らない人ともすぐに話せるとのことでした。お茶を出してもらって、菓子などももらったそうです。十分社交的と言える行動だろうと思います。