2016年4月28日木曜日

アクティビティ

続けてコメントありがとうございます。

私も、娘の年齢の頃、目標は何かと聞かれても、何も答えられなかったと思います。

たぶん多くの人がそんなものだったのではないかと思いますし、学校の先生たちだって、似たり寄ったりだったと思うのですが、自分たちにもできなかったことを、当然のように生徒に求めるのは、いかにも学校の論理。


娘の学校では、今日は、海辺の公園に集まって活動。公園で散歩か、近くの美術館の見学だったそうですが、娘は、美術館を選択。学芸員が、とても丁寧に解説をしてくれたそうです。

バックヤードを見せてもらったら、免震構造の作品保管庫があったそうです。地震のときには、学芸員は夜中から出てきて、夜通し作品の点検をやっていたのだということでした。

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