菓子をもらう

今日も本格的な仕事は始まらなかったそうです。責任者の人も在宅で、途中、完全なおしゃべりタイムになってしまったそうです。それは苦手なので、休憩室にちょっとだけ避難していたそうです。

パソコンの使い方を手伝ったり教えたりしているせいかも知れませんが、同僚からお菓子をたくさんもらうそうです。特に、３時に仕事が終わる短時間勤務の人からもらうということでした。

そういう話から、周囲からかわいがってもらっている様子が窺えていいのですが、暇で困っているという状態から忙しくなったとき、果たしてどうなることか、心配です。また、みんなのおしゃべりが耐えられないという感受性は、みんなの方からは理解しにくいことではないかという思いを断ち切れません。