子ども食堂

昨日、娘が面接をした会社から、前向きに検討しているという連絡がきたそうです。正式ではないですが、ほぼ採用ということでしょうか。ただし、何かの事情で６月からということになるらしいです。

決まれば有り難いですが、経済的な自立など、はるか遠いものになってしまうこともまた決まりになります。

今日は、朝早くから出かけて行きました。今まで参加していたところとは、また別の子ども食堂の手伝いだったそうです。

ある病院がやっていて、病院の厨房で８０食の弁当を作ってあったそうです。他に、お菓子や果物、文房具なども配られていたそうです。

場所が狭くて、人手が多すぎたと言っていましたが、娘も、人手は足りているので来なくていいと言われたにもかかわらず行っていたようで、そこを批判することはできないのではないかと娘に言ったら、しばらく黙ってしまいました。

昼までに完売し、午後は街をぶらついていたようですが、夕食後は疲れ果てていて、早めに風呂に入って寝ました。