月経困難症の治療

今日は、娘は、事業所の後、新しく加わったグループの人と一緒に、県の教育委員会に行ってきたそうです。

事業所の方では、生理痛で休みが長かったので、病院を変えてはどうかと言われているとのことでした。私は、変える必要が見当たらないと思ったのですが、どうやら、休みの連絡をしたときに、病院に行くよう言われ、遠いから体調が悪いときには行けないと言い訳したせいで、そんな判断になったようでした。

ともあれ、一度受診するよう娘を促しました。

そういった話をしていて、月経困難症の治療で飲んでいたピルを、だいぶ前にやめてしまっているのですが、それが、毎晩続けて飲みきれなかったためだということが分かりました。

それだけの理由で、自らの体調を整える手立てを手放してしまい、その後精神の不調まで昂じてしまった。なんてこったと思いました。そこがクリアできていれば、今のような状態には陥らなかったのではないかと思いました。