2018年11月25日日曜日

今後のこと

娘のクラスからさらに人が減って、9人になったそうです。あとひと息ですが、最後までやり通すのはなかなか難しいのかもしれません。エージェントのカウンセラーによると、その人が担当した学生の中で、最終のレベル8まで終わったのはまだ2人しかいないそうです。

先週末、ミニディベートをやって、そこにレベル8の学生が来て、コメントをしてくれたそうです。3人来ていて、3人とも、内容はよかったが、元気がなかったとかシャイだったと言っていたそうで、娘はずいぶんへこんだと言っていました。

他に突っ込みどころがなかったのではないかと思いますが、そこから回復するのにだいぶ時間がかかったそうです。

とりあえずカレッジに進むのですが、その後4年生大学に行く予定なので、娘は、専攻や、単位の取り方など少し具体的に考え始めています。ちょっと欲張って、専攻を二つ同時にやってみようかなどとも考えているようです。

大学での第二言語は、日本語にすることもできるらしいのですが、もう一つ別の言語を学ぶことも視野に入れているようです。

あまり欲張らない程度にやっていくのがよいかと思いますが、一方、やりたいことには挑戦すればいいじゃないかとも思います。

2018年11月18日日曜日

バイリンガル

先週のことでしたが、十数名しかいないクラスから、もう二人が姿を消したと娘が言っていました。どういう事情かは分かりませんが、大変すぎてあきらめたのでしょうか。

今のテーマはバイリンガルだそうです。娘がいるのは、公用語が二つある国で、そのせいか、二カ国語を操れる人は珍しくないようですが、実際には、二つとも同じレベルで使える人はそう多くないようです。それでも、自分はバイリンガルであると思っている人は多いのだとか。

面白いのは、学校で、自分の本来の母語ではない言語で、メジャーでない方を学ぶと、他のところにもその効果が現れるのか、全体的な成績が向上するという結果が出ているということです。

毎週末長電話をしていますが、昨日も、他愛のない話を4時間半ほど続けていました。

2018年11月3日土曜日

第7セッション

次のセッションが始まって、中味は一段と難しくなったようです。教材が、これまでは先生が手を加えて、分かりにくい部分は外したりしてあったらしいのですが、ここからは、生の資料をそのまま使っていくようです。

ビデオ映像の資料もあるようですが、発音もさまざまで、何を言っているのか分からない部分があるそうです。

先生に質問しながら何とかついていっていると娘は言っていました。

肩こりはどうなったか聞いたら、近くのジムに通うことにしたとのことでした。筋トレをしたり、少し泳いだりしているそうです。学校が終わった後、昼食をとり、ジムに行ってから図書館で勉強するという日課のようです。

水曜日は授業がなくて、調べ物をしたりする時間になっているそうですが、とにかく宿題が多いと言っていました。

以前、友人に誘われて聖書講読のサークルに参加したことがあったらしいのですが、信者向けの色合いが強くて、2度目はいかなかったそうです。今度は、食事をしながら軽いおしゃべりをするようなサークルに参加してみたそうです。

他に、日本語学習サークルのハロウィンパーティにも行ったと言っていました。

忙しい中にも、いろいろ他の活動をする余裕もできてきたようです。前に失敗したのは、自分で自分を追い込んで潰れたと、分析していました。

マイペースでやるほうが、リラックスできてかえって結果が出ると自分で気づいたようです。

今日は、いつもより少し長く、4~5時間話しました。

留学を目指していろいろ始めた頃のことはよく覚えているそうですが、留学を思いついたきっかけは、どうしても思い出せないと言っていました。

最初入った高校に行かなくなってから、通信制に転校、アルバイト、留学と、展開してきたのですが、うまく偶然が重なって、一気にここまで進んでくることができました。娘も、ここまでの展開をすごく肯定的に捉えていることが分かりました。

2018年10月27日土曜日

肩こり

娘の休みの1週間はあっという間に終わりが近くなりました。

次のレベル7のセッションは、2クラスしかなかったそうです。でも、同じクラスに日本人が5人もいると言っていました。娘は、あまり嬉しくないようです。十数人のクラスなので、グループに分かれたとき、必ず同じグループに日本人が入ることになるのを懸念していました。

朝方目覚めたときに、肩こりがひどくてしばらく動けなかったそうです。勉強が忙しくて、長時間パソコンと向き合う生活が続いたせいでしょうか。

とりあえずは痛み止めの内服薬と塗り薬でしのいだようです。

電話で話をしながら、小学校や中学校で出会ったトラブルが話題に上がりました。意見の違いによる人間関係のいざこざが、何度か起こったようです。自分の意見を述べたことによって、クラスの権力者のグループから嫌われてしまう事態。

学校というのは、ある種の子どもにはとても生きにくい場所です。それはたぶん昔も同じでしたが、今ほどひどくはなかったかもしれません。

留学してよかったことの一つは、自分の意見を述べてもそんなトラブルには決してならないことだと言っていました。

2018年10月20日土曜日

第6セッション通過

娘は、最終試験が終わって、今のセッションを無事終えたそうです。最終的に84点だったそうで、これまでの最高得点だったとのこと。

リスニングはほぼ満点。先生方からのコメントも、ほとんどほめ言葉ばかりだったそうで、とても喜んでいました。

次のセッションでも、今までのように積極的に質問をするといいよとのコメントもあったそうで、努力がいろんな面で認めてもらえたことを実感できたようです。

来週は1週間休みになって、次のセッションに入ります。休みには、友人と会ったり、小旅行をする予定のようです。

次のセッションでは、ディベートが中心になるそうです。ここまでくればもう大丈夫だろうと言ったら、そうでもないとの返事が返ってきました。まだ自信はなさげです。

2018年10月14日日曜日

プレゼン終了

娘の中間テストは8割以上の得点だったようで、最後のプレゼンも終了。後は小論文の提出と最終試験のみのようですが、ここまでくればもう大丈夫でしょう。

プレゼン当日、最初に話すはずだった同じグループのメンバーが休んであせったそうですが、何とか乗り切ったようです。

論文は、A4用紙10枚くらいになるそうです。章立ての構成は決まっていて、そこに流し込むだけではあるのですが、LGBTの社会的受容というようなテーマで、10枚書けるというのは、それだけでなかなかのことだと思います。

この段階を過ぎると、後の7~8は、特定のテーマについて一人で研究して発表するというような形になっていくそうです。

今のクラスにいるメンバーの多くは、7~8まで行かずに大学の方に入るようです。大学でもやっていける位の力は付いているのでしょう。


資料を印刷するためエージェントに行ったとき、現地の高校に行っている日本人と知り合いになったそうです。同じ年の生まれで、現在高2、卒業してそのまま進学するつもりだったらしいのですが、無理だとあきらめて、卒業したら日本に帰ることにしたそうです。

エージェントの用件が終わった後、お茶を飲んで長話をしたそうです。なかなかしっかりしていて、仲良くなれそうだと言っていました。


娘は、人前で話をするのがとても苦手だと感じていたそうですが、いまだにそれが抜け切れていないようです。何度もプレゼンや発表をやってきて、それができたのだからいいようなものだと思いますし、別に、それが不得意であってもいいのではないかとも思います。

欧米の社会で話し下手というのはハンディなのかもしれませんが、欧米にも人前では大人しい人もいて、そういう人はそういう人なりのやり方でやっていけばいいのだと思います。

娘は、プレゼンは、事前に入念に準備をするから大丈夫なのだと言っていましたが、自信がなければ、準備をしっかりして、それがかえっていい結果を生むこともあるかもしれませんから。

2018年10月8日月曜日

体調不良

娘は、先週、水・木の2日間、調子が悪くて休んだそうです。金曜日は、テストがあるので出て行ったそうです。

相変わらず、綱渡りのようなところもありますが、こちらとしては信じて待つだけです。

今回は、年末の休みの予定を相談しました。12月末の2週間ほどしか帰ってこないので、私の休みと重なる部分はわずかです。早めに予定を立てることにしました。

現在の授業の課題は、ジェンダーと聞いていましたが、LGBTの問題などもからんでいるようです。日本では、性的なマイノリティーの人たちがテレビに出てきて自己主張をしていますが、それを面白がって取り上げている傾向が強いのではないかと言っていました。

こうした課題について、突き詰めて考える機会があって、それが語学の学習になっているというのは、とてもありがたいことだと思いました。