今日は、試験前なので、娘は、最初から事業所を休むことにしていたそうです。
就労支援施設の担当者から、現在ボランティアをやっている会社への就職活動の進め方のアドバイスをもらったそうです。そういうことに関しても、現在通っている事業所のメンバーは、抽象的で誰にでも言えるようなことしか言ってくれないと不満を漏らしていました。
自分の欠点について、ただそれを伝えるだけでなく、具体的な課題と、それをどのように補っていこうとしているかということを述べると、よりポジティブな印象を与えられるだろうということだったそうです。
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