忘年会

私は、朝からいろいろ用事を抱えて出かけていましたが、途中で娘から電話がありました。夕食は、イベントなどを手伝っている人がごちそうをしてくれるのでいらないと言うのです。伝えるのを忘れていたと言っていました。

天気は悪いし、明日は大事な試験なので、とても賛成とは言いたくありませんでしたが、ここで機嫌を損ねると、さらに事態は悪くなるかもしれないと思ったので黙っていました。

夕方１時間くらいとか言っていましたが、実際は、９時前くらいにやっと帰ってきました。忘年会的なものだったようで、興奮気味に写真を見せながら話を聞かせてくれました。

楽しいことも必要でしょうが、いかにもタイミングが悪い。反対を予期して、ぎりぎりになってから私に伝えたのだと思います。試験が終わったら話をしようと思います。