娘は、今日は事業所に行って、荷物をまとめてきたそうです。着替えや運動靴などもあって、結構な量だったそうです。
書類を求められることはなく、仕事が見つかってよかったねという言葉を掛けてもらったそうです。就労支援の担当者には、後で書類にサインしてもらいたと言われたそうです。
会社が、バーやクラブを運営しているところで、心配もあったようですが、社長さんが青年会議所に入っていると伝えると、それなら安心だと言われたそうです。
もう一つ面接を受けていた仕事は、やはりだめだったそうです。つまるところ、精神障害の障害者手帳を持っている者が仕事を見つけようとしても、簡単ではないということなのでしょう。拾ってくれた社長さんに感謝しなければなりません。
後は、続くかどうかですが、なるようになると思って静観するしかありません。
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