夕食は結構食べていて、説明会はその後だったのでよかったのですが、その結果、風呂には入らずじまいでした。気分転換のためにも入った方がいいのではないかと勧めてみましたが、だめでした。こういうささいなことで、今度は私の方がいらだってしまいます。娘に、私の体力や忍耐力、そして財布の中身にも限界があると伝えました。
娘からは、忍耐の限界を超えそうなときは、事前に教えてくれと言われましたが、そういう風に言われると、さらにいら立ちがましてしまうのでした。
家庭教師の仕事に大卒の条件があるなんてことは知らなかったと娘は言います。でも、これだけ繰り返し同じような失敗があると、娘が単に条件を見落としていただけだったのではないかと思ってしまいます。自分に都合のいいところだけ読んで判断していたということも、大いにありそうです。
明日は、友人と会うということなので、たぶん何とかなるでしょう。
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