2024年4月25日木曜日

校閲

娘は、今日は、小説を書く知人の最新作の校閲を頼まれ、4~5時間ほどそれと格闘していたそうです。先日、その断片を読んで意見を言ったら、そのコメントがいたく気に入られたらしく、50枚ほどの作品を見ることになったそうです。報酬は、昼食と飲み物。

娘は、自分で、校閲者になるほどの語彙力はないと言っています。私もそう思いますが、文章を読み取る力はあるのでしょう。ただ、それで稼げるかというと、それは難しいでしょう。文章を書いて稼ぐのが難しいのと同様です。

それで体力を使ったのか、夜はいつもよりだいぶ早く休みました。

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