2024年4月30日火曜日

書店の閉店

娘の行きつけの書店が、今日で閉店ということで、夕方私もそこを訪れました。娘ももちろんそこに行っていましたが、他にも娘の話によく出てくる人たちなどが来ていて、小さな店がいっぱいでした。

私は少しばかり菓子を買っていき、娘は手紙を書いたと言っていました。

夜、娘が先日校閲をしたという原稿を読まされました。娘の校閲に必ずしも納得したわけではありませんが、私の作品についての意見は、おおむね娘の感想と重なるものでした。

仕事探しのことで、ある派遣会社の担当者と話したそうですが、以前からたくさん応募していて、ところがそれを覚えておらず、向こうの人に聞いたら、答えてくれなかったと言っていました。そもそも覚えていなくて相手に聞くというのは、その時点でアウトだろうと思うのですが、指摘するまで娘は気づいていない様子で、ネットの接続が悪いせいにしていました。

こういうところは、私の理解の域を超えています。それと、最近気づいて娘に指摘しましたが、たくさんエントリーしすぎているように思います。手当たり次第という印象です。他の会社ならまだしも、同じところでそれをやって、覚えてもいないというのはどうしたものでしょうか。

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